馬 皮膚炎 けいくん
繁殖馬のけいくんを自家治療しても治らないようです。
左後ろ足は皮膚炎がひどくて球節を沈下、伸ばすことができません。
そこで始めの3日間は抗生物質を注射して、
同時に2週間はアカエゾマツ軟膏を塗布しました。
腫れはかなり引いて、球節は沈下できるようになりました。
けいくんにはアカエゾマツ軟膏が効いてくれることが多いです。
後ろ足を前から撮っています。
左足の腫れもスッキリしました。
繁殖馬のけいくんを自家治療しても治らないようです。
左後ろ足は皮膚炎がひどくて球節を沈下、伸ばすことができません。
そこで始めの3日間は抗生物質を注射して、
同時に2週間はアカエゾマツ軟膏を塗布しました。
腫れはかなり引いて、球節は沈下できるようになりました。
けいくんにはアカエゾマツ軟膏が効いてくれることが多いです。
後ろ足を前から撮っています。
左足の腫れもスッキリしました。